先日、スマホの比較記事を書きました。
有力候補は「Huawei P9」と「Xperia X(無印)」でしたが、Xperia Xは輸入になってしまう点がどうしてもネックで、Huawei P9を購入することにしました。今回はその開封記事です。
NTT-Xから購入。マイクロSDカード(64GB)が無料で付いてくるのが決め手。ビックカメラではSIMとセットだとかなり安くなるとか(20%OFF?)。
箱はなかなか高級感がありますね。キャリア販売のスマホ用の箱とは違うな(笑)
開封!!
一眼で撮ったのはいいけど、レンズ交換サボったのでピントが全然合ってませんね(汗)本体はフィルムで覆ってあります。背面側のフィルムにも何がどこにあるかが書いてあります。SIMの挿し方も同様。
箱に入っているのは次の写真の通り(イジェクトピン撮り忘れです)。
[一覧]
・純正ケース(別なケースを買ったので封印!)
・イヤホン(ただのイヤホンなので期待しないように)
・Micro-USB to USB-C変換アダプタ(地味にありがたい。追加で別に購入済み)
・USB-A ⇔ USB-Cケーブル
・充電器
・イジェクトピン(撮り忘れ)
・クイックスタートガイド(半分が注意事項、あえてSIMフリーを選ぶ人は読まなくてもいいレベル)
・保証書
SIMを挿していきます。サイズはnano。自分の場合は、XperiaAからの変更だったため、使っているSIMサイズがmicroサイズ。3,000円かけて変更しました。
MVNOはnifmoですが、木曜の午後一に電話して、SIMが届いたのが土曜日。データ通信専用SIMなので即日発送だったみたいです。nifmo(nifty)は土日やっていませんので、電話をするときには要注意です。それから使っていた方のSIMは返却必要です。使えなくなるタイミングについては、届けたSIMを受け取ったかを確認してから使用禁止にするということでした。
というわけでnanoSIMゲット。
SIMとmicroSDは次の写真のように差し込みます。
右にあるのはイジェクトピン。買うと付いてくるので購入不要です。SDカードはNTT-Xで買ったときに付いてきたものを使っています。
次回はXperiaAとの比較と、電源ON。