NHKの「映像の世紀」のメインテーマ。作曲家の加古隆の代表作。
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映像の世紀でバックに流れるこの曲は、20世紀を生きる人類の悲しみ、絶望、恐怖、その中でも希望を決して忘れることはなく進む決意を感じさせる、重厚感のある楽曲。
悲壮感が漂っていて、映像の世紀が頭の中に浮かび上がりますね。映像の世紀がNHKのドキュメンタリーの中で最高とも言われるほどの評価を受けるのは、流れる映像そのもの価値も当然のことながら、淡々としたナレーション、加古隆の音楽があってのことだと思います。
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懐かしいですね(^ω^;)
初めて聞いたときは中学生くらいだった気がします(^ω^;)
>ぶにず
いい曲というか、重厚感が凄いよね。よくこういう表現ができるなぁって思う。