前回の記事からの続き。
フェリー内の風呂は、ただ湯船を大きくしただけなので入る価値はありません。
なので、自分は苫小牧でも八戸でもフェリーから降りて、銭湯に入るようにしています。
フェリーから降りて、直接銭湯に向かうと、苫小牧では銭湯がまだOPENしていない時間になってしまいます。
9時からのところが多いんですよね。
今回は、「苫小牧温泉 ほのか」にIN。
前はいといの湯って名前だったんですけどね。
24時間営業の健康ランドでした。
経営者が変わったんでしょうかね。
9時OPENですが、8時50分くらいに着いてしまって、お風呂に入れず、若干待ち。
おかげで一番風呂でしたよ!
いいものですね!一番風呂ってのは。
並んで一番風呂を求める人の気持ちもわかります。
内湯写真。
このときはもう自分はあがったところでしたので、人がいます。
いい感じで隠せててラッキー。
足を組んだおっさんgood job!
外に露天風呂があります。
露天風呂にはテレビがついてます。
ここのよいところは、洗い場が各1箇所ずつパーテーションが配置してあり、隣から水をかけられることがないところですね。
あと、備え付けのシャンプーとコンディショナーが分かれているところ。
だいたいリンスINシャンプーのところが多いですよね。
リンスINシャンプーって凄い矛盾している気がするんですけど・・・(笑)
持参する方には関係ないところですが、自分は手持ちのやつを消費したくないというケチケチ根性で、備え付けを使います。
ロッカーも沢山あるし、キレイ。
個別に鍵あり(100円不要)。
ハンガーも中に入っています。
やはり新しいってのはいいですなぁ。
お値段は660円。
タオル(フェイスタオルとバスタオルのセット)を借りると+100円。
岩盤浴で+200円。
ここでは食事もできるようですが、美味しいのかはわかりません。
時間的に一番風呂だと合わない。
休憩所は2階にあるのですが、広いですよ。
ゆったりできると思います。
岩見沢SAで休憩。
牛串(゚д゚)ウマー
肉汁を被弾しないように注意です。
13時ごろ実家に着きました。
その日はその後ご飯を食べに行って、夜は座っていたら自動で出てくるご飯をいただいて終了です。
何もしなくてもご飯が出てくるってのがいいっすな(笑)
さて、翌日に旭川層雲峡自転車道線にトライしています。
次回の記事にて。