東京モーターショー2017 -HONDA-

前回↓

東京モーターショー2017 -SUZUKI-
前回↓ 今回はSUZUKI。とは言え、僕はスイフトスポーツ大注目中なので、そちらばかり。先日の記事で色々書きましたが、あくまでも机上の話。実物見に行かないと!ってわけです。 こちらはATモデル。モーターショーではATモデルも......

次はホンダ。

排ガス規制で消えていったカブとモンキーの復活を予感させる展示。モンキーは愛好家も多いので、結構ニーズあるんじゃないかって思うんですけどね。排ガス規制もなぁ・・・色々思うところはあるが・・・

新しいPCX。こちらは電動車。

バッテリーは脱着式。

しかし、このバッテリー、メットインスペースを犠牲にして搭載されます。じゃあメットどうすんの??っていう。まぁそこはオプションで専用の後付けケースを提案するんだろうと予想されますが・・・うーん、ちょっと購入するには難しいかな。

こちらはHVモデル。

こちらは普通にシート下にメットを入れられます。バイクをハイブリッドするメリットって個人的にはほとんどないと思うんですけど、ホンダさんの説明によると、停止→発進をモーターのトルクを使うので、加速を向上させているとのこと。このクラスにはない加速感があるとか。普通のガソリンモデルじゃなく、高いHVモデルを選ぶほどの理由になるかな?というのが正直なところです。

あとは車を。

CIVIC TypeR。結構注目されていました。でももうCIVICじゃない感じがプンプン。まぁそこは仕方ないとして、お値段もえらいこっちゃなので、よほどこのスタイリングが好きじゃないと買えないすね。

あとNSX。見かけたら感動もの。

存在感凄いけど、もう違う世界ですね・・・