今日はテストだった。
早くから大学に行き勉強していた。
だが・・・
燃えたよ…燃え尽きた…真っ白によ…
たいていテストには山を張って臨む。
私は一応真面目（？）なので、講義にはキチンと出席している。
出席点がある教科なら少し点数が悪くてもカバーしてくれる。
それをある程度見越して山を張るのだ。
今回はテストが二つあった。
片方は、講義毎に宿題が出され、それが成績に加味される。
もう片方は中間テストがあって、私はそれで１００点近い点を取っているはず。
片方のテストは半期ではなく通年で、前期にもテストがあり、
それは宿題で出された問題を復習しておけば問題なく解けた。
今回も私は同じように勉強していた。
同じ先生だし、同じパターンだろうと思うのは不思議じゃないでしょ？
というか、勉強方としてはポピュラーだと思う。
ところがどっこい、全然ハズレ。
カスリもしねぇでやんの。
というわけで撃沈。
一番後ろでこそこそやってたからカンニングって疑われてなければいいけど・・・
カンニングしてたわけではないんだけどね。
次のテストはノート持ち込み可。
まとめて復習しておいたけど、ノート以外から出てやんの。
というわけで轟沈。
最初からかなりダークネスな気分になった。
明日もテストあるから寝なくちゃ・・・
暖かいココアでも飲もう・・・
コメントの投稿
ううーん・・・。試験というのはやはり多く勉強した者に有利なことは確かでしょう。しかし、同じ人間、脳みそに大きな差はないのも確かで、自分ができなかったものは大抵は人もできていない。できたと確信できるときは人もできている。そんなに違いはないはず。ましてやずっとサボっていたわけでもないのだから。試験という形ではないにしても、社会に出てもさまざまな場面で試される。そこの場でうまく通り抜けられるのは、やはり普段からある程度はまじめにやっておくことでしょう。次回に光明を見つけてください。
＞思考亭様ありがとうございます。社会人の方が言うことには説得力がありますね。自分もこれから社会人として世に出て行くことになります。素晴らしいアドバイスありがとうございました。