子供に懐かれる奴

どうも、ウコン茶です。

金曜日に忘年会（一回目）がありましてね。
一回目はチーム内なので、少人数なんですが、諸事情によりお子さんを連れてきた方がいました。
さすがに飲み会に小さいお子さんを連れてくる人も初めてでしたよ（笑）
本人も初めてだったようですよ。

お子さんは五歳。
来年小学生。
いいですねー。
可愛い盛りですねー。
手も足も小さくて、体重も軽い軽い。
それ以上に肌が綺麗！！
なんつーモチ肌じゃーーーーーーーー！！！
もう俺なんておっさんの肌じゃーーーーーーーー！！！
あの張りと、弾力感、艶・・・
戻れません・・・ああ戻れません・・・・

二時間足らずでしたが、自分がその子をかまっていたせいで、懐かれる懐かれる。
最後には帰るときにぐずられましたよ（笑）
しょうがないから出口まで手をつないで一緒に行ったりしてね。

ふと、昔を思い出しました。
自分が小学生に上がるときは、祖父に学習机を買ってもらいました。
今でも実家に残っています。
高校まで使ってましたよ！
ランドセルも6年間使用しました。
自分らの頃はランドセルを6年使う奴のほうが少なかったですかねぇ・・・
他のカバンに変えている奴を羨ましく見てたっけなぁ・・・

そうそう、おもしろエピソード。
小さい頃ってなんだかよくわからない思い込みで怖がっていたものがありませんでしたか？
当時、小学校への通学路の途中に「熊谷組」という看板を付けた家（事務所？）がありました。
熊谷組というのは建設関係の大きな企業ですね。
北海道にも事業所があります。
私は当時「○○組」と名のつくところは全てヤクザがいるんだと思っていましてね（笑）
そこを通るときには凄い警戒したり、前を通らないようにしていたんですよ。
※もちろん熊谷組はそっちとは関係ありません。
近所の公園で変質者が出たときとかも、勝手にそこの事務所の人間だと思い込んだりしてね（笑）
なつかしー。
もどりてー。

しかし、子供に懐かれる男＝モテない男である(´･ω･`)