公的資金ねぇ・・・

マンションに公的資金投入なんておかしい話ですよね。
今までリフォーム詐欺だって、欠陥住宅だって投入してないくせに。
まぁいろいろ噂は聞こえてきますがね・・・
国交省大臣がどこどこ出身だからとかね・・・
まぁほんとかどうかは知らないわけですけど。

そんなとこに公金投入せんでもね・・・
他にやること一杯あるでしょう。
責任は建築業界にさせればいいんですよ。
相場から比べればかなり安かったらしいという話ですが、
家とかそういったものは安さを追求するとロクなことになりませんね。
安かろう悪かろうで死んだらもったいない。
値段ってのはそのものの価値を表す。
なぜこの値段なのか、考えることは大事ですよね。

特定アジアとの外交とか、財政問題とか。

ここんとこ寒くてバイトに行くのがしんどいっす。

コメントの投稿

  1. Fgmt より:

    そういえば、確かに大臣は公明党ですね~。週刊誌の見出しで、ヒューザーは創価学会の信者を多く受け入れてるとかなんとか。でも、大臣は最終的には業者に負担してもらいたい旨発表していたので(まあ、これは大臣の生の声と受け取るのも間違いですが)、その意味では微妙な線なのか??とも思いました。というより、今まで潰れなくてはいけない経営をやってきた会社が、建築業界には山のように残ってるという政策のツケの方が大きそうですね。

  2. ウコン茶 より:

    >Fgmt様事実はどうあれ、勘ぐりたくなりますよね。週刊誌がいろいろ書くのもわからなくはないかも。ヒューザーの社長が出すぎましたし。1982年 – 設立(恒和不動産株式会社) 1983年 – 株式会社マンション流通センターに改称 1985年 – 株式会社ハウジングセンターに改称 2003年 – 株式会社ヒューザーに改称ヒューザーって割と新しい会社だったんですね。建築業界の力関係ってどうなているのでしょうね。ゼネコンが強大すぎるのでしょうか。正直な話、これで引き締まればいいかなと思っている部分もあります。淘汰が加速されるといいこともありますし。私も身の危険を感じるのでバイト休みたいですよ(笑)