さっき帰ってきました。
ずっと大学にいて先生やみんなで話をしていたのです。
同じ企業を受けている人もいて、先に試験があったので内容を聞いたり、
就職についていろいろと話をしました。
本命なので情報は必須です。
面接なのに志望動機は聞かれなかったそうで。
ほんとの雑談だったらしいです。
他の人では聞かれたりした人もいたようなんで、
聞くか聞かないかはランダムみたいですけど。
自分のときはどうなるか・・・
○○製作所の採用面接を担当したこともある先生とも話をしました。
やはり面接では点数を付けているみたいですね。
何段階かで評価して、あとで検証するみたいです。
一番みているのは「態度」だそうな。
その人が醸し出す雰囲気みたいなもの。
その人は技術面接担当だったのですが、
人物の面接を担当した人はこう言ったそうです。
「私はその人が面接室に入ってきて座るまでに採用するか採用しないかがわかる」
これは長年、人を管理してきた人間にしか見極められないのでしょうね。
その人は事業部長らしいので納得です。
私も「おっ!!!」と思わせるようなオーラを出したいものです。
コメントの投稿
僕が銀行の人事担当経験のある方に話し聞いたときにも、服の着方や、挨拶など就職系サイトや本でよく言われること、そのままの感じでした。やっぱり第一印象が大事ということでしたよ。でも良く考えたら、接客(取引先相手でも)の時の相手の受ける印象も同じですからね。やっぱり、印象は大事なのでしょう。
>tomo-様人事の人に「こいつと仕事したいと思わせれば勝ち」だそうです。それは印象ですよね、やっぱり。誰もむっつりしてる人と仕事したいとは思いませんものね。ぱっと見の印象で明るそうな柔らかい感じだと質問もしやすいですし。むっつりして喋らない人だと、何かトラブルがあったときに即座に報告とかしてくれないかもしれません。見た目の印象は悪くないので、そこは有利かなと思ってます。