ふむ・・・
仕送り額はバブル前の水準、私立大生の生活費わずか
首都圏の私立大に2002年に入学し自宅外通学する○○君(学生)の仕送り額は、
バブル経済前の1987年の水準を下回り、月○万円まで減少、
うち75%が家賃に費やされ、生活費はわずかであることが2日、
東京地区私立大学苦学生組合連合(東京私大苦連)の家計負担調査で分かった。
家賃の額は過去最高の7万○○○○円となり、
仕送りから家賃を引いた生活費は86年度の調査開始以来、最低の2万○○○○円。1日の生活費は約○○○円で、アルバイトなしでは生活できない状況という。
調査は今年3月、東京の1都の大学1校に在学中の3年生の本人を対象に実施、
約1人が回答した。
これ家賃だけ聞いてるんで、実際光熱費とか電話代とかあるんで
仕送りだけではマイナスになる。
奨学金も借りてるからそれで生きてますって感じですよ。
奨学金も一応借金なんで、あまり借りないよう最低限に留めております。
だいたい去年の秋まで仕送り無しだったっちゅうねん。
高校の頃にバイトで100万貯めたからなんとかなるっちゅうねん。
先を見越してバイトしといてよかった・・・
都心はこんなもんですよ・・・
家賃高いくせに暮らしにくいし。
やっぱ就職したら東京を出よう。
車も欲しいし。
ラッシュもしんどいし。
人多すぎだし。
コメントの投稿
学生も辛いし、親も辛い。ご自身が学生だから、その辛さはお分かりでしょう。小生の子供はまだ小さいからわかりませんが、親も辛いでしょう。子供のためなら自身の犠牲は厭わないのが親ですが、それにつけこむことはやめましょう。
>思考亭様私は2年間仕送り無しですごしていた時期もありましたので親は心配してたぐらいです。内定が出たらまたアルバイトをしたいんですが、その内定出たところで雇ってもらえると一番いいですよね。文系だとあるようですけど、理系だと厳しいかもしれません。勤務地が東京じゃない場合も多いですしね。