久々に自転車記事。
この前、ランニングシューズの記事でも書いた通り、入院しておりました。
というか、部屋に入れていただけですけどね(笑)
パンク修理をしようと思い、タイヤを見たらだいーぶ擦り減っていたのと、過去のパンク跡がひどかったこともあり、急きょタイヤを注文。
チューブ交換と共に、前後のタイヤ交換も行うことにしました。
注文したのは前回と一緒で、
BRIDGESTONE DISTANZA 700X25C(折り畳み仕様)
です。
このタイヤは値段の割に軽くてよいのです。
250gですもん(折り畳み仕様のみ)
タイヤの重量って軽快さに凄く効くんですよね。
サイズも25Cでちょうどよい。
お古のタイヤはこんな感じで擦り減っておりました。
わかりにくいですけど、だいぶ扁平になっています。
センターもひび割れがひどく、パンク跡はタイヤの繊維が見えてきていました。
まぁ2年も履いてりゃそんなものかな。
何千キロ走ったかわかりませんもん。
新タイヤ。
これまたわかりにくいですけど、しっかり丸いです。
センターのラインはタイヤのパーティングラインのバリです。
走っているうちに取れていきます。
なんか今回はバリがひどいような気もせんでもないです。
交換自体は1時間程度で終わりました。
タイヤレバーとかは使わず、手のみ。
空気圧を上げたり下げたりしながら、はめていきます。
まぁ慣れたもんですね。
コメントの投稿
こんにちは~。モモパパです~。
僕、中学生の頃から自転車通学になりましたがしょっちゅうパンクして自分で直してました。
おかげで今やタイヤチューブにゴム糊をぬって直しちゃうことなんて朝飯前。
意外と自転車のパンクを直せる人って少ないですね。
タイヤ交換も然り。
>モモのパパ様
自転車屋がやっていけるのはパンクを任せる人が多いからだと思いますよ。
まぁメンテは面倒ですしね。