WEB漫画で号泣

片倉真二さんの漫画、「ペン太のこと」
この漫画はヤバイです。
まさに涙腺崩壊。

ネコとの暮らしを描いた4コママンガです。
10歳まで生きた、アメショのメス。
何気ない日常、病気になってからの生活、そして死・・・

読みやすい分、強烈にきますね。
読むときは、周りに注意しましょう。
周りに大勢人がいるときに読むと、多分何事かと心配されます。

コメントの投稿

  1. 共香 より:

    最後まで読んじゃったよ・・・
    最後は親戚の家にいた18歳ネコと同じような感じだったな。呆けて家の中徘徊して食べられなくなって、触られるのすごく嫌いだったのに触っても何も反応なしで・・・。よぼよぼだったのにお盆でみんな集合するときまで生きてたよ。その3日後に死んじゃったけど。
    マンガ家さんの家に実際にいる飼い猫のエッセイ何冊か持ってるけど、それぞれ飼い方躾け方が違うけど愛でてる所はどこの人も同じなんだなと。
    読んでた猫エッセイは途中で終わってしまったのでネコの最後が分からない(最終刊で10年ネコになってたのでこの先は好きに想像してくれという作家さんの配慮なのかも)
    読むとネコ一緒にいるといいなと思うけど寿命の差で遅かれ早かれ別れが絶対に来るので飼えないんだよなー。昔犬飼っててその場面遭遇してるだけに余計に。
    端から見るとただの日記みたいなのに何回も淡々と読んでしまう。日常に飢えてんのかなー。
    ちなみに読んでたのは「夢路 行」の「ねこあきない」
    躾ける所はきちんと躾けるただの溺愛エッセイじゃない所が気に入った。

  2. ウコン茶 より:

    >共香さん
    俺も猫と暮らしたいけど、死んじゃうのがね・・・
    絶対ペットロスになる自信ある(笑)
    ずっと一緒にいられたらいいけど、それは無理だからなぁ。
    まぁ飼わずに眺めるのが関の山かな。