BARホンダに2レース出場停止 国際控訴裁判所

BARホンダに2レース出場停止 国際控訴裁判所

皆さん、速報ですよ!!
裁定が出ました!!

2レース出場停止とサンマリノの成績無効

だそうです。
とりあえず、琢磨にしろバトンにしろ今期はまだ走れるようですね。
でも琢磨5位に入ったのに無効とは・・・
琢磨にはツキがないんでしょうか。

次回はヨーロッパグランプリから復帰となります。
モナコに出れないのは残念・・・

コメントの投稿

  1. BAR HONDA 2グランプリ出場停止!!!???(追記あり)

    Crash.net、Motorsport.com等海外ネットワークが伝えるところによると、既にバルセロナに入っているBAR HONDAチームに対する国際法廷の裁定が下り、今シーズンのチャンピオンシップから排除されることは免れたものの『2グランプリの出場禁止。6ヶ月の執行猶予付きで・・・サン・マリノでのバトンと琢磨によるポイント剥奪。』となった模様。
    詳報は入り次第・・・

  2. BAR HONDA 仮処分申請(バルセロナ出走)に向けて奔走中!(追記あり)

    FIAはパリ国際法廷の裁定を受け、BARに対するサンマリノでのジェンソン・バトンと佐藤琢磨の失並びに今後2戦の出場停止(1年間の執行猶予付で更に6カ月間出場停止)の処分を執行した。
    が、BAR側はこのうちバルセロナ以降2戦出場停止処分を覆すべく弁護人デイビッド・パニック氏が仮処分の民事訴訟を起こすべくロンドンで奔走中らしい。ただ、バルセロナに出走するには、土曜午後の予選前までには何らかの手続きが完了していなければならない為残された時間は少ない・・・
    だが、ニック・フライは次のように語っている・・・…

  3. B・A・R HONDA FIA国際裁判所裁定に最終結論!!!

    B・A・R Hondaは2005年5月6日(現地時間10:30)バルセロナ・カタロニアサーキットでFIA裁定に対する最終結論を発表した。
    『B・A・R Hondaは、FIA国際裁判所の裁定に対し、複雑な法律管轄の問題も踏まえ、下記のように対応することとした:
    B・A・R Hondaは、今回の裁定を覆し、スペインGPに出場するためのいかなる手段の検討を行ったが、大きな課題となったのは管轄の問題である。ヨーロッパにはヨーロッパ各国に共通して当てはまる法律があり、その法律によると、訴えられた側は自分の…