理系と文系

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よく理系は研究、文系は経営って分けられるけど実際どうなんでしょ?
理系にはずっと研究していたいって人が少なからず居て、
幹部になったり経営に携わったりしたいって思う人があまり多くないのかもしれない。
それに、世の中の大学のほとんどが文系だしね。
「やりたいことへのこだわり」
これが優れた結果を生み出すことは間違いない。
それは金とか、地位じゃない。
私もそう思っている。
これが理系であるらしい。

だってこだわらないといいモノできないじゃん。
プラモとかなんてまさにその世界かも。

だからと言って専門的すぎても直線番長だ。
情報化社会、技術の高度化、ブラックボックス化が進んでいる今、
あらゆる分野の知識を駆使しないとモノってよくならなくなってる。
私がいる研究室のテーマもそうだ。
私は電気だけど、ある回路の周波数に関することをある材料で実現することだから、
電気はもちろん、電子、材料、金属、通信、情報といったものの複合になる。
日々勉強ですよね。
たくさんのこと勉強しないといけないんだから。
それがおもしろくて、深いところでもあるんだけど。

前に工場見学に行ったとき、こんな話があった。

「ずっと開発とか、研究とかで勉強していると経営もできるようになる」

確かにそうなんだろうなという気がする。
経営も論理的なものだからね。
なんだか、企業が論理的な人間が欲しいというのがよくわかる。

コメントの投稿

  1. 思考亭 より:

    企業は儲けることが基本ですから、研究するにもそれがどういう製品になりどれほどの市場を持っているかを必ずどこかの段階で経営陣に尋ねられますよ。だから自然と経営的な感覚も身に付くのでしょう。純粋に研究だけやりたいのなら大学ですよ。

  2. ウコン茶 より:

    >思考亭様そうですね、マーケティングも必須要素ですものね。ただ大学での研究は企業よりもお金等の面で弱いので、研究したいっていう人でどちらの道を選ぶかは人によるんでしょうけど。大学でずっと研究するにしろ、人とちゃんとコミュニケーションを取れる人であってほしいです。結構いるんですよねぇ・・・え?って人が・・・